「森と暮らす。」という想い。
石山不動産が大切にしているテーマのひとつに「森と暮らす」があります。
それは、単に木の家を建てるということではありません。
四季の移ろいを感じ、木の温もりに包まれ、家族と穏やかな時間を重ねていくこと。
自然とともに暮らし、住まいを人生の一部として育てていくこと。
私たちは、そんな暮らしを大切にしたいと考えています。
その想いを形にする住まいの一つが、板倉構法です。
厚い無垢材を組み上げた板倉の家は、日本の風土や木の文化から生まれ、木が持つ本来の心地よさや力を、住まいの中で感じられる家です。
石山不動産では、筑波大学名誉教授・安藤邦廣先生をはじめ、日本の木造建築や板倉構法の研究・普及に携わる多くの方々とのご縁をいただきながら、木の文化や住まいの本質について学び続けています。
また、安藤先生に監修・協力いただいている「人と木プロジェクト」が提唱する「森と生きる家づくり」という考え方にも深く共感し、その理念を日々の家づくりの中で大切にしています。
私たちは、家を建てることを目的にはしていません。
その場所で、どのように暮らし、どのような時間を重ね、どのような人生を育んでいくのか。
住まいとは、その人らしい暮らしを支える「器」だと考えています。
この「板倉の家」では、施工事例だけでは伝えきれない、住まいの物語や暮らしの風景、木とともに過ごす日々の豊かさをお届けしていきます。
「森と暮らす」の主人公は、特別な人ではありません。
子育て世代のご家族かもしれません。
第二の人生を考え始めたご夫婦かもしれません。
それぞれの人生の中で「森と暮らす」という選択が、毎日をどのように変えていくのか。
そんな物語を通して、皆さまがご自身の暮らしを思い描くきっかけになれば幸いです。