企業概要
代表取締役 山上 守
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家づくりの根幹は森にあります。
石山不動産の家づくりは「森を知り、森に学ぶ」から始まり、その根幹はこれからも変わることはありません。
日本やスエーデン等、広い森林面積を有する国々では、木を育て、木を使うことで生まれる「森の循環」によって、土砂災害の防止、水源滋養、温暖化の防止等、森から大きな恩恵を受けて来ました。
だから、私たちは森が生み出すさまざまな恩恵に感謝しながら、森が育んだ木材に、職人の熱い想いを融合させたのが、「森と暮らす家・ナチュラルホーム」です。
「ナチュラルホーム」の柱や梁はもちろん、床や壁にまで、貴重な国産無垢材がふんだんに使われています。家に足を一歩踏み入れた瞬間から、国産無垢材ならではの心地よい木の香りを感じて頂けます。 -
国産無垢材の家は高い? そんな常識を変えて行きたい。
国産無垢材で造られた家は、日本の気候風土に最も適した家ですが、材料費や工賃の関係から、どうしても価格が高くなってしまうために、若い世代の方々からは、「欲しいけど買えない高級住宅」として敬遠されて来ました。
でも、本当は若い世代や小さなお子様がいるご夫婦にこそ、シックハウスや化学物質アレルギー等の心配のない、自然素材で出来た、安心で安全な木の家に住んで頂きたいのです。そのために私たちは、土地の相談・購入から基礎コンクリート工事、 自社製材による建築資材の調達、職人による建築、引き渡し後のメンテナンスまで、そのすべてを自社で行える自社一貫体制を創り上げることで、若い世代でも手が届く無垢材の家を提供できるようになりました。 -
家を選ぶ時の「ひとつの選択肢」でありたい。
私たちは決して、ハスメーカーやローコスト住宅を否定しているわけではありません。
そうした家を購入され、満足している方がいることも知っています。
ただ、私たちは、「無垢材の家=手が届かない高級な家」という既成概念を無くし、若い世代が家を選ぶ時の「ひとつの選択肢」になりたいと思っています。
そして、多くの選択肢の中から、私たちを選んで頂けましたら、親から子へ、子から孫へと100年以上に渡り「紡いでいく家」を、森の恩恵への感謝とともにご提供して参ります。
社歴
- 昭和60年12月
- 創業者 山上三八二により、勢多郡新里村小林字石山にて有限会社 山須不動産を開業
- 昭和61年3月
- 社団法人 全国宅地建物取引業保証協会に加入
- 平成元年1月
- 有限会社 山須不動産から有限会社 石山不動産へ社名変更
- 平成14年10月
- 代表取締役に山上 守就任
- 平成29年7月
- 株式会社 木建築間物語設立
- 所属団体
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- 社団法人 群馬県宅地建物取引業協会
- ぐんま優良木材生産工場
- ぐんま優良木造住宅建設業者
- 一般社団法人 日本板倉建築協会会員
- 株式会社 日本住宅保証検査機構
- 合法木材事業者
- 免許番号
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- 建設業許可 群馬県知事(般-29)第185555号
- 宅地建物取引業免許 群馬県知事(9)第3315号
- 建築士免許 第10509号
- 木材業許可 群馬県知事017173
- 製材業許可 群馬県知事017052
- 土木施工管理
概要
- 社名
- 有限会社石山不動産
- 代表取締役社長
- 山上 守
- 所在地
- 〒376-0125 群馬県桐生市新里町山上544-6
- TEL / FAX
- TEL 0277-74-4800 / FAX 0277-74-4808
- ホームページ
- https://www.ishiyama-f.jp/
- 資本金
- 1000万円
- 取引先金融機関
- 東和銀行 高崎支店 / 群馬銀行 新里支店 / ぐんまみらい信用組合 大間々支店
- 創業
- 昭和60年12月18日
- 設立年月日
- 平成元年1月25日
- 免許番号
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- 宅地建物取引業許可-群馬県知事(9)第3315号
- 建設業許可・群馬県知事(般一29)第18555号
- 木材業許可・群馬県知事017173 製材業許可・群馬県知事017052
- 業務内容
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- ・不動産販売
- ・分譲
- ・注文住宅設計・施工
- ・造園土木設計施工
- ・宅地造成
- ・木材加工
- 施工地域
- 群馬県内
- 所属団体
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- 社団法人 群馬県宅地建物取引業協会
- 財団法人 住宅保証機構(住宅性能保証制度登録店)
- ぐんま優良木材生産認証工場
- ぐんま優良木造住宅建設業者
- 一般社団法人日本板倉建築協会
- 合法木材事業者